2018年3月31日土曜日

AirSelfie

う〜〜む、最先端超小型ドローンである。
いやぁ、これは未来だ!
超小型で、スマートフォンと同時に収めるバッテリー内蔵ケース付きである。
名ずけて、
ドローン付きスマホケースAirSelfieをいをい、ケースが主かよ?


https://youtu.be/2jPl1v5su6A

ドローンはスマートフォンと同時にケースに収める事が出来、丸ごとポケットに入れることも可能となっている。
コントローラーはiPhoneとかアンドロイド端末で、ドローンは当然カメラ付き!
ここまで進化すれば、GPSの信号頼りに自動運転なんて朝メシ前ってことになりそう。
いや、いや、ポケットに未来を!とはこれのこと!
じゃが、不時着したら小さ過ぎて見付けられない?と言うのは余計な心配か?

ドローンで免許が必要か否かはどうなってるの?
大きさ? 重量? エンジンの排気量? モーター出力?
何を基準に判断してるのだろう?
と思って調べると以下のようなことらしい。
公の免許制度は無く、免許と言ってるのは、あくまでメーカーとか、販売店が決めた技量のことであると。。。

マガモの飛翔 P.54



マガモの♀の飛翔である。
頭の先から尾羽まで流線形で、空気抵抗を抑えて飛翔する姿は美しい。
何をそんなに本気出して翔ぶのかいな?
飛んでる姿を連写で狙うのだが、なかなか難しいものだ。

桜、桜



桜、桜、桜が咲き始めたと思うと、もう満開である。いやぁ〜美しい!
誰が何と言おうが日本の花だ。
パッと咲いて、パッと散る。
桜の花を愛でながらアウトドアでの(@_@)は最高である。
例年花見時期にキャンプをやろうと企てるもなかなか時間と生憎の天候が許さなかった。だが、今はもう解放されて自由を手に入れてる。             
それなのに、それなのに、張らないのは勿体無いじゃありませぬか、ご同輩!
(なかなか綺麗な後ボケが気に入ってる一枚である。)

香❎が、県❎が、能❎が呼んでいる。

※ ❎に入る文字を全て当てた人には🍺🍺進呈!!(@_@)

アオスジアゲハ



漢字では【青条揚羽】と書くようだが、咄嗟には思いつかない何とも難しい字だわ。
比較的何処にでも居る蝶なので見かけることは珍しくは無い。
名前の通り、青緑色の帯状紋が美しい蝶であり、是非とも飛んでる姿を写真に収めたいものである。
但し、飛んでる蝶は予測し難い動きをするので、写真を撮るのは至難の技だろう。

2018年3月30日金曜日

カイツブリ P.86



カイツブリとその巣と卵です。
最近見かけることが少なくなったように思いますねぇ。
子供の頃は、沼とか池で頻繁に見掛けたものです。
潜水が大得意で、潜った場所と全然方向違いの所から浮き上がって来て、楽しませてくれます。



食性は主に動物食で、魚類、昆虫、甲殻類、貝類などを食べると言われています。
水上に植物の茎等で作られたこの巣には3個の卵が見えるが、雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は20〜25日くらいです。
雛が孵ると、一族連れなって可愛い姿を見せてくれることでしょう。

ナベツル P.187



山口県周南市八代に越冬の為に飛来した鍋鶴です。
今ではすっかり飛来数も減少したようですが、特別天然記念物に指定されています。
日中は水田やその周辺で餌を求め、夜には山間のねぐらに帰って行きます。
鶴の中では小型と言われていますが、かなり大きな鳥です。
警戒心が強く近くには寄れません。撮影には300mm以上の超望遠レンズが必要でしょう。

ハンミョウ



ハンミョウである。
この20mmほどの玉虫色に輝く昆虫をご存知だろうか?
春から夏にかけて、公園とかキャンプ場のような所で見かけるようになる。
幼虫は土に掘った穴に潜んでおり、近くを通る昆虫などを捕まえて食べる。

それはそれとして、この玉虫色に輝く姿形を見て、どうしても写真に収めたいと高額なカメラを買い込んだ御仁を知っているのは小生だけか?
その後、習作が撮れたと言う話を聞かないが如何なものか。。。p(^_^)q

昆虫写真も面白いが、被写体がこれまた極小のものが多く、難しいのも事実である。

2018年3月29日木曜日

JET


う〜〜ん、飛行機である。
この大きな被写体は、大きすぎて撮りにくい面もあるなぁ。
広島空港辺りだと便数も限られているので、待ち時間の発生も止むを得ない。
でもまぁ、撮れる場所があるだけでも幸せってものかのぉ?
もう少し便数が多ければ良いのだが、それはそれで忙しいかもな?

AIRLINES


今度は飛行機写真である。
アレコレ目まぐるしいが、お付き合い下さい。
飛行機写真もなかなか奥が深いし、難しい被写体である。空港は何処にでも立ち入れないので、撮影スポットにも制限が伴う。
小さな野鳥を撮るのと正反対に被写体が大きい。
駐機してる状況を撮っても面白くないから、離着陸を狙うことになる。まぁ小難しいことは考えず、撮れるものから撮ろう。
手前の草原の植物がブレていて、微妙な流し撮り解りますかね?

昼寝。。。



時は新緑の季節、木漏れ日の中、麦酒も入ってるし、小鳥のさえずりに誘われタープの下でウトウト夢見心地。。。
贅沢なものです。
こんな場所は秘密です。p(^_^)q

カワガラス P.588

渓流を住処としているカワガラスです。
潜ることも、水底を歩く事も出来るちょっと変わった鳥で、もっぱら水生昆虫や小魚を捕えて食べてるようです。
環境に合わせて進化したのでしょうか?
全身チョコレート色で、三段峡でも見かけました。

2018年3月28日水曜日

清流

フライフィッシングで思い出したのがこれです。
広葉樹林に囲まれたある川の上流部分です。
綺麗な川なんてもんじゃない。
全くと言って良いくらい濁りがない。本当に透き通っている。
こんな川があることすら奇跡じゃないかと。。。
やはり自然を大事にしなければと本当に思う。
生憎ここは1/1~12/31迄禁漁となってます。
それでいい!!

Super GT

Super GTの開幕が近づいた。
今年はドライバーもかなりシャッフルされて、従来の組合せでないチームが増えて、それはそれなりに楽しみではある。
シーズンインを前に各チームのテスト状況は如何に。。。
競合チームの腹を探りながら、自らのマシンを仕上げねばならない。かと言って、手の内を見せられない。う〜〜ん、駆け引きしながら既にレースは始まっているのかも??

Fly Fishing

う〜〜ん、振りたくなりますねぇ。
ロッドを振ってるだけで楽しくなると言うFly Fishing。。。
不思議と言えば不思議な釣りですなぁ。
ラインが思うようなループを描いて思った場所に飛んで行く快感とでも。。。

能書きが非常に多い釣りだけに、それを克服出来た時は、又楽しからずや。
釣れる前にも楽しみがある。
いやぁ〜〜、こりゃどうにも振りたくなって来たぞい!!
ところで、フライリールは何故か右巻きが多いですよねぇ。
右手が利き腕の人がはるかに多いのに、どうして右巻きなんでしょうか?
これだと、フィッシュオン時にロッドを左手に持ち替えて、右手でリールを巻くことになると思うのですが?
◯◯プロも、フィッシュオン時に持ち替えて、右手でジコジコ巻いてました。
これって、効率が悪いと思いませんか?

2018年3月27日火曜日

カワアイサ P.84

カワアイサです。
少し変わった名前ですが、ウミアイサと言う仲間もいます。
カワ(川)とウミ(海)は判りますが、アイサって何よ?
何だか生意気な坊主みたいな顔に見えるのは小生だけか?
これはカワアイサの♀と判明した。







こちらが、カワアイサの♂らしい。
オスとメスでこんなにも違うんだ。

イスカ P.686

クチバシの先をよぉ〜く見て。。。

松ぼっくりの種ばかり食べてたら、上下のクチバシが交差するまでに進化した変態鳥。。。

アングルが微妙で、本画像では判りにくいが、クロスしたクチバシは松ぼっくりの種をボジくるのに好都合らしい。。。
しかし、他に不自由はないのだろうか?

クチバシが交差するまでの進化には何年を要したのだろう?

全く不思議だわ。まさかこんなに進化するなんて?!












イカル P.692-1

近隣にでも色んな鳥がいるもんだわ。
イカルなんて聞いたこともなかったが、意外や意外、撮れる所にいると言うか、撮れて、調べて気が付いた。
太いクチバシしてるから、木の実を食べるのだろうと思い、調べるとやはりそうだった。この写真では解らないが、尾羽あたりはブルーでなかなか綺麗な容姿ですわ。

全長は約23cm。太くて大きい黄色い嘴を持つ。額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。初列風切羽に白斑がある。雌雄同色である。

2018年3月26日月曜日

ホオジロ P.700



ホオジロ♂が精一杯囀ってます。
画像真ん中辺り、見えますか?
縄張りを主張しているのか?メスを呼んでいるのか?

鳴き声が「一筆啓上仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)と聞こえるのはこの鳥である。
ほぼ日本全土に分布し、身近な野鳥の一つである。



背景ボケがそこそこ綺麗に出ていて、お気に入りの二枚です。

2018年3月25日日曜日

秋独り占め。。。

う〜〜む、独り占めキャンプの気持ち良さって味わってみないと解りませんな。
誰もいない、何の音も聞こえない。こんな季節に、この状況は素敵です。
穴場キャンプ場を知ってるのも散々探しあぐねた結果ですわ。出来る限り知られてないキャンプ場で、上下水道が整い、清掃されてて、出来れば低料金、更に贅沢言えば無料!
そんな理想に近い場所の一つ、秘密です。

2018年3月24日土曜日

初夏独り占め。。。

う〜〜む、独り占めキャンプの気持ち良さって味わってみないと解りませんな。
誰もいない、何の音も聞こえない。こんな季節に、この状況は何度味わっても素敵です。
俗に言う穴場キャンプ場ってこう言う場所のことだろう?
こんな場所は誰にも教えられません。
あっ、袖の下によっては?!(^◇^;)

2018年3月23日金曜日

イソヒヨドリ ♂ ♀ P.633



珍しくカラフルな鳥が撮れたので、調べて見るとイソヒヨドリ の♂でした。
鳥撮りを始める前は気が付かなかったですわ。
身近にこんなカラフルな鳥がいようとは。。。
やはりそれなりに注意してると、視界の中に入ってくるものですな。




暫く経過して海辺で撮ったのがこれです。
これも調べてみると、何とイソヒヨドリ の♀でした。
♂と♀でこれほど色が違うとは、自然界は不思議なことだらけです。
よくよく見れば、体型は同じような。。。
クチバシの形状が同じと言うことは、食が同じって証明でしょうねぇ。
そう言えば、磯で何やら小虫とか、小カニを啄んでましたわ。

2018年3月21日水曜日

PETROMAX



う〜〜ん、PETROMAX
やはり雰囲気はランタンがいいですな。
灯油を燃料とするからか灯りが軟らかいような気がするのは小生だけか?
だが、扱いが面倒なせいで眠ってしまっている物をそろそろ引っ張り出してもいいかもな。。。

と言うことで、次回キャンプには出動するかもです。

2018年3月19日月曜日

田吾作


田吾作ってこれだよなぁ。。。


ん?腰掛料理?って何だ??
腰掛料理は江戸文化そのもので気が短い江戸っ子が気を遣わず、金もかけずに済ませた屋台料理が起源です。いわゆるカウンター商売の出来る料理が今世界中で注目を集めています。①鮨、②焼き鳥、③天ぷら、④鉄板焼き、⑤居酒屋、⑥ラーメン、⑦蕎麦・うどん、⑧牛丼、カツ丼などです。
だそうな。。
評判なだけあって、なかなか良さげな雰囲気だよのぉ。(@_@)


香六ダム公園 2018-03-16~18


香六ダム公園にて初キャンプに奮闘する二等兵予備軍。。。

ちょっと腰が引けてる?
それにしても、道具はそれなりにしっかり用意してるのぉ。

ん、ところで何で日付が狂ってるの??
カメラマンが二流なの?
それともカメラオーナーが??



キャンプは夜が主役ですなぁ。。。
夜の帳が下りる頃(下りなくても?)旨い酒、楽しい会話。。。

をいをい、焚き火台の上が野菜しか乗ってないでは?
こりゃちと寂しいんで無いかぁ??
肉が?肉が?何処へ行った?

自撮りじゃないのでカメラマンが欠けてるのが残念ですな。
次回は自撮り?若しくは三脚?

2018年3月15日木曜日

黄連雀 & 緋連雀 P.575 P.576

ヒヨドリがそろそろ渡りの準備か?
と思って、咄嗟にカメラを出したのだが、よ〜〜く見ると、キレンジャクらしいのだが?
これがヒレンジャクであっても、この距離では単眼鏡でも無ければ区別がつかない300 mm望遠では限界である。
こんなシーンに出会す度に視力の衰えが腹立たしい。。。

だが、こんな環境下でヒレンジャク・キレンジャクに出会す幸せってもんだ。
視力の衰えを嘆く前に、環境が維持されている事が喜ばしいではないか?
さてこの写真に何羽写ってるとお思いだろうか?
正解は14羽。。。

2018年3月13日火曜日

ジョウビタキ♀ P.622


ジョウビタキのメスです。
良く見ればオスよりやや控えめな上品な色してますな。

ジョウビタキ♂ P.622


見張り番のジョウビタキの♂です。
今までは、余り気にしなかったのか、気になりだしたのか?!
気を付けていれば結構な頻度で出会える野鳥です。
近場で見かける野鳥としては、鮮やかな腹部のオレンジ色が粋ですな。

メジロ P.558〜P.559


日々春が近づいてる。。。
花は咲く準備をし、鳥はさえずりに磨きを掛ける。
春になって近場で目にするようになる野鳥はメジロである。
里に下りて来るのは餌の小虫が増えるからか?咲き始めた花の蜜を狙っているのか?

メジロの体の色こそウグイス色であるが、誰の勘違いでそう言われるようになったのか?
知ってる人いたら教えて。。。

キャンプだ、ホイ!!


誰もいない自然の中で、時の流れに身を任せまったりと過ごす。
頬を撫でる風の気持ち良さ。。。
いいじゃありませぬか。世知辛い世の中、
たかが凡人の一生。
あくせくしないで、麦酒でもゆったりと呑んで楽しい会話と共に過ごしませぬか?🍺

2018年3月12日月曜日

翡翠−その2 P.436


清流の宝石とも言われる翡翠(カワセミ)である。
瑠璃色の美しい野鳥に心ときめく輩は多い。
偶然出会ったその日から、これを何とか写真に納めたいと。。。
被写体としてのカワセミは、その大きさ(小ささ)と動きの敏捷さ等から、なかなか思うようには撮れない。
まずは生態を調べ、居場所を探すことから始まる。運良く見つけても、動かずじっとしている時間は少ない。
餌となる小魚を求めて水中にダイビングするのは見応えあるが、写真に撮るには相当難度が高い。体が小さい上に、近くまで寄れないし、人影に気がつくと飛び去ってしまう。
遠くから望遠レンズで狙う事になるが、これまた重いレンズと手振れが。。。
この写真は、川面の上から小魚を狙ってホバリングしているカワセミのワンショットである。羽がブレて写ってるのは、シャッター速度が負けてるってことか?
まぁ、そんなこんなで偶然でもゲット出来た時には、喜びも大きい訳ですな。

因みにこれは♂で、翡翠−1に掲載してるのは♀です。
さて、どこで雌雄が解るでしょうか?

翡翠ーその1 P.436


鳥撮り御仁に人気の翡翠(カワセミ)である。
瑠璃色とオレンジの色鮮やかな小さな野鳥で、その色合いから清流の宝石とも呼ばれる。探しても簡単に見つけられる野鳥ではないが、希少種という程では無い。
生態を調べて、丹念にそれらしい場所を探せば、案外と見つけられる。
しかし、小さい、速い、寄れないと撮影の難度は高い。
撮影機材も高速連写機、超望遠レンズ、ジンバル雲台と色々揃っているが、沼にハマればとんでもなく高価なものになる。
だがしかし、機材が揃えば撮影出来ると言うほど甘くは無い。
また、これらの機材は重量も半端なく、シルバー、女性には少々負担が大きい。
カワセミ撮りは、資金力と体力と根気の必要な趣味でもある。

2018年3月11日日曜日

仏法僧


皆さん、仏法僧(ブッポウソウ)って野鳥をご存知ですか?
姿を見たことありますか?
殆どの方は知らないでしょう?!
それもそのはず今や絶滅寸前の超希少な野鳥です。
絶滅危惧種のブッポウソウは、青緑色の体で赤いクチバシが特徴で、鳴き声は”ゲッ、ゲッ”と可愛くないですが特徴はあります。
雌雄同色で全長は約30センチで、結構大きな鳥です。
国内には東南アジアから春飛来して繁殖する雌雄約550組の大半が鳥取、岡山、広島県で子育てを行うとされてます。
ブッポウソウは甲虫類を餌とし、飛びながら空中で捕食します。
電線等に止まって、空中を眺めて餌の昆虫を探している姿を時々見掛けますが、見つけるとレーザービームの如くまっしぐらに飛び掛かります。
数十メートル先の飛来昆虫が見えるって、どれほどの視力をしてるのか?

その超希少な野鳥が広島県内の特定の地域に飛来して来ると知って、早速レッツゴーで車を県北に向けました。飛来地域では巣箱を掛けての保護活動も行われてます。
巣作りに最適なウロの出来るような大木が激減した事で、巣箱を掛けているそうです。

そんな、こんなの色々な情報を集め、何度か飛来地域へ通ってやっと撮影出来たのがこの写真です。それ以来、鳥撮り沼に嵌まり込んだと言う訳ですな。

2018年3月10日土曜日

酔いどれ親父の花鳥風月



毎度ぉ〜〜!!
従来のブログに代わりまして、心機一転、
その名も格調高く”酔いどれ親父の花鳥風月”の始まり、始まりぃ。。。
気分次第、手当たり次第の徒然写真三昧+αとでも言いましょうか?!
ご挨拶を兼ねまして、面が割れるかもしれない写真の掲載ですぅ。

よぉ〜く見れば(見なくても)、何やら麦酒の缶らしきものが一つ、二つ。。。
おまけに”いいとも”って確か(間違いなく)焼酎だよなぁ〜?
そのとぉ〜〜り!ピッタシカンカン!
まぁ、堅いことは抜きにして、ゆるぅ〜〜く楽しみましょう!ご同輩!
尚、この写真はキャンプ泊の時の物で、飲酒運転の疑いはありません!!
法を守って楽しみましょう。(@_@)

因みに【花鳥風月:カチョウフウゲツ】とは
 ● 自然の美しい風物。『花鳥風月を共とする』
 ● 風雅な趣を楽しむこと。
う〜〜ん、ピッタリ!

まだまだ隊長の座は譲れない! p(^_^)q 


2018年3月9日金曜日

Jobs & Macintosh


常に未来を見据えて仕事をしてきた男である。
その姿勢は、絶対に妥協しない、折れない、完璧を目指す。
これ程解り易いことはない。
しかし、妥協しないが故に多くの衝突を生み、伝説を生み出して来たのも事実である。



今やパーソナルコンピュータ、iPhone、iPad等々の電子ガジェットの類は殆どが彼のアイデアに依る物であることは、良く知られた事実である。
何れも個人ユーザをターゲットとして開発され、誰でも、何処でも、老若男女がどんな用途にでも使える機器開発を目指したのである。
又、拘り抜いた林檎マークも彼が手を染めたもので、今となっては6色が懐かしい。

小生も早い時期にこの写真に写っているMacintoshに触る事が出来て、その後の考え方に大きく影響を受けたものである。
Macの優秀性は、人間の思考に沿った使い勝手を主に開発されたOSに大きく依存している。Disk Driveに差し込んだ3.5インチのディスケットを用済み後、”ペッ”と自動で吐き出す動作には感銘を受けたものだ。

少数の天才によって生み出されたMac OSは継続的に多くの技術者に磨かれ、今後の凡ゆる産業の発展に欠かせない大きな遺産である。
開発者の功績を称え、初代Macのケース内側には彼らのサインが入っていたことを知るのは僅かの人達かも知れない。

今やMac OSを採用しているガジェット類は世界中に億単位の台数が出回っており、今後も更に増えるだろう。それらが高速無線通信網でシームレスに繋がった世界は、現在の想像を遥かに超えるものになるだろう。
5Gが普及を始めるのは2020年が予定されており、間も無くである。

※ Jobsの古い写真データが出て来たので、ちょっと投稿してみました。