これだけ乗れば充分と言う訳でもないが、他のタイプの車に乗り換えたいとは思えない。
若い頃はステーションワゴンに乗るのが憧れであったが、まだまだ。。。
ステーションワゴンと言えばVOLVO、そしてこの斜め後ろ姿であるが、自車だけにこの
アングルで走っているのを見ることが出来ないのは残念である。
現在の愛車である3台目VOLVO
XC70 2.5T AWD オーシャンレースL.T.D
グリーンからブルーにスイッチした限定車故、まず出逢う事が無いのも点数が高い。
このタイプの上りクルマで、山ほどのキャンプ道具を難なく呑み込んでしまう。VOLVOの手慣れたワゴン造りは流石であり、現行車も魅力的だが、まだまだ旧車も負けず劣らず好ましい。
更に、更に続くVOLVO for LIFE.
散々探し回ったXC70
XC70 2.5T AWD オーシャンブルー |
XC70 2.5T AWD オーシャンレースL.T.D
グリーンからブルーにスイッチした限定車故、まず出逢う事が無いのも点数が高い。
このタイプの上りクルマで、山ほどのキャンプ道具を難なく呑み込んでしまう。VOLVOの手慣れたワゴン造りは流石であり、現行車も魅力的だが、まだまだ旧車も負けず劣らず好ましい。
更に、更に続くVOLVO for LIFE.
XC70 2.5T AWD グリーン |
V90 Classic グリーン |
ようやく見つけたグリーン車をゲット。
目立たないがXCは伊達ではない四駆である。
直6の後を引き継いだのは唯一無二の
直5、2.5L、DOHC + TURBOと言う珍しいものであったが、パワーに不足は無い。
角ボルボの完成形とも言われるV90 Classic
直6、3.0L、FRのユッタリ感は秀逸で、長距離ドライブが楽しくなる車であり、古くからの角ボルボファンを惹き付ける。
今や絶滅危惧種となった直6、DOHCのスムースさは、未だ右足が覚えている。
又、上品なグリーンの佇まいもお気に入りだった。
"Classic" グレードは最終モデルを示す
キャンプに、釣りに、レース観戦にと長距
離ドライブに大活躍したディアマンテワゴン30R SE、V6、 3.0L、FF、
オーストラリア三菱製の希少な逆輸入車であり、新車購入から17万キロを共にしたが、略トラブルフリーで信頼性十分であった。又、積載能力もタップリで、レーシングカートのトランポにもなり、貨客兼用車としても大活躍してくれた。おまけに驚きの従販価格で購入出来たことは超ラッキーであった。
目立たないがXCは伊達ではない四駆である。
直6の後を引き継いだのは唯一無二の
直5、2.5L、DOHC + TURBOと言う珍しいものであったが、パワーに不足は無い。
角ボルボの完成形とも言われるV90 Classic
直6、3.0L、FRのユッタリ感は秀逸で、長距離ドライブが楽しくなる車であり、古くからの角ボルボファンを惹き付ける。
今や絶滅危惧種となった直6、DOHCのスムースさは、未だ右足が覚えている。
又、上品なグリーンの佇まいもお気に入りだった。
MITSUBISHI DIAMANTE WAGON グリーン |
キャンプに、釣りに、レース観戦にと長距
離ドライブに大活躍したディアマンテワゴン30R SE、V6、 3.0L、FF、
オーストラリア三菱製の希少な逆輸入車であり、新車購入から17万キロを共にしたが、略トラブルフリーで信頼性十分であった。又、積載能力もタップリで、レーシングカートのトランポにもなり、貨客兼用車としても大活躍してくれた。おまけに驚きの従販価格で購入出来たことは超ラッキーであった。