![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgAurL3MMmjSJDddPVNjdrLJaTakcOIIiwzVdHf3F8z20k7P43cOzFArgKucjjKr51uu7g5WHetawcelOvF4NgQKjUMQ38dOuW-zd_3CdkaHW40yiS_uI5jppxXi9koXWwU7tgEG45fUvU/s320/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25AB%25E2%2588%2592%25EF%25BC%2592+2019-03-06+14.20.20.png)
体型はムクドリよりやや小さめだろうか。
黒く写ってる翼、尾は青みがかっており、美しい光沢がある。雌雄同色である。
嘴は黄色で太く、硬い木の実や草の実を割るのに適している。
この太い嘴を見ていると、少年期の頃飼っていた文鳥を思い出す。思えばあの頃から小鳥が好きだったなぁ。
カナリア、セキセイインコ、文鳥、十姉妹、キンカチョウ等々。。
小鳥と言えばその昔、飼いあぐねて野に放たれたセキセイインコが野生化し、後楽園を寝ぐらとして群れをなしていたが、どうなったのだろう?
小鳥と言えばその昔、飼いあぐねて野に放たれたセキセイインコが野生化し、後楽園を寝ぐらとして群れをなしていたが、どうなったのだろう?
代を繋いで逞しく生き抜いているのだろうか?