2018年5月1日火曜日

ヒメアカタテハ


これはヒメアカタテハ(vanessa cardui)と言う名前の蝶らしいが、なかなか艶やかな模様の蝶である。
余程の昆虫博士でなければ、言い当てるのは難しいと思えるがどうだろう?
鳥撮りを始めてから、周囲の動植物が何とはなく気になるのは如何なものか?
鳥にしろ、昆虫にしろ、模様の美しさはどうやって出来たのであろうか?
色々な疑問を解き明かす面白さよ。

南極大陸を除く全ての大陸に分布していて、現在最も分布が広いチョウの一つである。
成虫は日当たりの良い草原に生息し、田畑の周辺などでよく見られる。不規則な軌道を描きながら速く飛び、各種の花を訪れる。また、オスは縄張りを作るので、田畑のあぜ道や林道の上などの一定の区間を往復する姿が見かけられる。

蝶でも縄張りを作るなんて知らなかったわ!!

2018年4月30日月曜日

備中国分寺 五重塔



岡山県は総社市にある備中国分寺の五重塔である。
いつ見ても田園の中に凛として立っている姿、形は美しく、
悠久の時を越え、変わらない事の尊厳を保っている。
年に2〜3回の帰省時に立ち寄るのが楽しみな場所の一つである。

これは何と言う花だ?

これは一体何と言う花だろうか??
足下の草っ原の中で人知れずポツンと咲いたピンクの花が美しい。
思わずカメラを向けた。
画像検索で名前を探すにもなかなか出て来ない。
名も知られてない雑草かも?
だがしかし、雑草と言う草は無い。
名を知ったところでどうなるものでも無いが、何故か気になる。
そんな写真の一枚、二枚が有っても良いではないか。。。

ハシボソガラス P.498


真っ白と、真っ黒の体色が対照的なコサギとハシボソガラスである。
お互いの色をどう思っているのか?
ハシボソガラスは、木の実、草の実、野菜類、昆虫類、海岸や川辺で見つかる魚やけものなどの死体など、なんでも食べる雑食性である。

額(嘴の上)が出っ張っていないところでハシブトガラスとは識別出来る。
ハシブトガラスと違い地面をウォーキング(交互に脚を出して歩く)する時間が長いため地面採食(土食い)もする。

2018年4月29日日曜日

カワラバト(ドバト) P.738


所謂(いわゆる)何処でも見かける鳩である。
最も身近な鳩がカワラバトやらドバトと呼ばれている。
しかし、カワラバトとドバトの区別が明確でなく、日本語のカワラバト・家鳩・堂鳩・土鳩・ドバトと言う言葉の線引きは曖昧となっている。

『日本鳥類目録 改定第7版』の表記は『カワラバト(ドバト)』であると。。。

又、Wikipediaには次のような記述もある。
カワラバトは日本ではかつて狩猟対象だったが、伝書鳩を撃ってしまう危険性がある等の理由から、本種はその対象から外された経緯がある(飼鳥を射殺すると動物愛護法に触れる)。 ここで言うところの伝書鳩は、種別とすればカワラバトでもドバトでも無いと言うこと??
伝書鳩は飼鳥であるから、そもそも野鳥じゃない。
最も身近な鳥が明確でないとは??

小生は少年時代に伝書鳩を飼ったことがあるが、これらは他人の伝書鳩でも群れになって自分の鳩小屋に連れ帰ることがある。
一般的には足輪を嵌めて管理されているが、中にはそうで無い鳩もいる。
これらの伝書鳩と野生のカワラバトが群れを作ることは無いのだろうか?

広義の『ドバト』はカワラバトの飼養品種の総称である。
家禽化されたカワラバト(伝書鳩?)の内、再野性化した個体を狭義のドバトとする場合もある。

結局、その辺りで見かける鳩は、カワラバトでもあり、ドバトでもあると言うこと?
伝書鳩は結局何バト?これは伝書用に飼い慣らされた鳩で、野鳥では無いと?
う〜〜ん、明確化されてないと言うこと?!訳解らない?!

ムクドリ P.581


鳴き声は『リャ〜、リャ〜』とか『キュリリッ』とか比較的大きな声で鳴き、何かと騒がしいムクドリである。
スズメとハトの中間くらいのやや大きめの鳥で、かなり大きな群れを作り、地上に降りて草原で餌の虫を探しています。
平地から低山地の人家や近くの林で繁殖し、公園の芝生、草地でよく見られます。
広く生息している為、野鳥観察において、大きさを表現する物差し鳥でもあります。
駅前のロータリーや街路樹並木を寝ぐらにして、糞公害で物議を醸すことがあり、嫌われ者の一面もあるが、農耕地や芝生の虫を摂ってくれるグランドキーパーでもあります。

 椋鳥と人に呼ばるる寒さかな・・・一茶
(やかましい田舎者の集団という意味合いで「椋鳥」と呼んで揶揄していた)

2018年4月28日土曜日

カルガモ P.53


カルガモ♂です。
渡りをしないで、いつも身近にいるカモです。全体に黒褐色で顔は白っぽく、二本の黒褐色線が有り、クチバシは黒く、先端部分は黄色で良く目立ちます。足は橙赤色ですぐに識別出来るでしょう。
雌雄同色ですが、オスの方が黒味が強い。
これだけハッキリしてれば同じ場所で比較可能なら、雌雄の識別は容易カモ?
北海道では夏鳥です。河川、池沼、海上な
ど水辺に住んでるので、見つけけるのは比較的容易でしょう。

こちらはカルガモ♀です。
マガモとほぼ同じ大きさですが、体重が少し軽いからカルガモという名前になったと言う説や、万葉集に歌われた『軽ケ池』に由来すると言う説もあるそうです。
結構、いい加減な名前の付け方ですねぇ。まぁカモにしてみれば自分の名前が何と言うのか判らないからどうでもいいことカモ?
カルガモと言えば、子ガモを引き連れている写真を良く見かけるが、チャンスがあれば子沢山なカモの行進を撮りたいものですな。