拙宅から裏手の小高い丘をちょいと上がり西方向を眺めると一際ノッポに見える高層マンションと大小取り混ぜた畑に取り囲まれた住宅郡が見える。
このマンション手前が、広島インターと言えばドライバーには見当が付くだろう。
このインターチェンジを利用して、今年も多くの家庭に、それぞれの正月が訪れたであろう。
一年ぶりに逢う爺ちゃん、婆ちゃんの姿はどのように写るのだろうか?
まだまだ若いと思っていても、公園で走り廻る孫に付いて行けない。
そんな、こんなで、体力の衰えを思い知ることになる。
ジジ、ババが有り難がられるのは、待ちに待ってるお年玉だけではなかろうか!?
何処やらの国では、センセイと呼ばれるエライさんもお年玉を強請るようだ。。。
いつからそんな情けない国になったのだろうか?
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