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メモロウ
2020年1月30日木曜日
◯❎▲雲??
いやぁ〜このところ何故か不思議な形状をした雲に出逢う。
この
くの字形状の並び
はなんだろう?
10個ばかりくの字形状の雲の連鎖が??
自然界は不思議な事だらけだ。
そう言えば先日読んだ
『森林の100不思議』
と言う本は
タイトル通り森
林の不思議を解き明かしてくれて、これはこれで面白かった。
社団法人 日本林業技術協会
『森林の100不思議』
2020年1月29日水曜日
チョモビ
超小型モビリティで
チョモビ
とさ。
名前の出来は秀逸かどうかは別にして、
アイデアはかなり煮詰まってる様子ですなぁ。
こんな車で手軽にスイスイ走れる事は素晴らしい。
初代スマートが目指した車こそこれだったのではなかろうか?
時代が早過ぎたのか、もう一度仕切り直しだ。我々世代が利用出来るように、是非とも開発を急いで欲しいものだ。
団塊の世代に開発が間に合うなら、ユーザー数もかなり獲得出来るのではなかろうか?
因みに現在の団塊の世代と呼ばれる年齢層は約800万人であり、彼ら、彼女らの大部分が何らかの方法で利用するとすれば相当数であることに間違いない。
所有するか、レンタルにするか、あるいはもっと別な利用形態があるとすれば、メーカも本腰で狙うボリュームゾーンには違いない。素早く行動を起こさねば、ドライビングチャンスを逃してしまう。
そんな車を検討することで素晴らしいアイデアが生まれるかも知れない。
法整備も含めて是非とも先を見通した仕組み作りを可能な限り早くお願いしたい。
因みに、小生は団塊世代ど真ん中である。
こんな車でレースやれば楽しいに違いない。
但し、エントリー資格は、完全ノーマル、60歳以上!
ご安全に!!
(^_^)//
2020年1月25日土曜日
JAL
飛行機を見るとJet Streamを思い出す。
夜更のラジオ放送を都会の片隅で聴いていた事だけは鮮明に覚えている。
流れ去った学生時代はどんな事を考えていたのだろう。
思い出せない?!
学生時代は兎も角、それ以降のサラリーマン時代は驚速で流れ去った。
人生の残り時間も少なくなった。次世代に向けて何をなすべきなのか?
何か変化が欲しい日常ではあるが、病だけはご勘弁願いたい。
体力と財力が必要なのか?それとも???
2020年1月19日日曜日
BOSE Soundlink mini
隠れたヒット商品、BOSE Soundlink miniである。
発売開始と同時に入手して楽しませて貰ってる所へ
BOSEから、
オーストラリア、ヨーロッパ、日本、および北米の直営店119カ所を数カ月のうちに閉鎖する!
う〜〜ん、一流ブランドだけにファンは大勢いるはずだ。
物は良くても、会社として利益が上がらなければ、事業継続はは難しい。
本質的な問題は後日に譲るが、売れてるのだが、売る方法が問題な訳で。。。
AMAZONが持ってる販売力には、
一流メーカーとて太刀打ち出来ないことを
証明し、
メーカーより販売方法で力があることを示した。
良品で、かつユーザが購入する方法論を Amazonはいち早く見抜いて、物流のシステム化に精を出した!お陰で、ユーザーが欲しがる物品を誰より速く届けることを可能にした。
この販売のシステム化に於いては独占状態を作り、比較するものがない!
この先、まだまだ
犠牲
社
?
が出そうである。
蒲生のクス
ひょんなことで大木に興味が湧き、ちょっと調べてみようかと。。。
誰でも思い付くのは、日本一の大木は?
『蒲生のクス』と言われる鹿児島県は八幡神社にある
高さ30メートル、
根回り33.5メートルのクスノキの巨木である。
因みに、樹齢は1500年と推定されていると。。。
何と言う長寿命だろうか!
流石の迫力を近くで見てみたいのもであるが、
先ずは近場の県内の巨木巡りが先かもな。
知らない場所に、知らない巨木がひっそり立っているのだろう。。。
2020年1月16日木曜日
イエス之御霊教会教団(イエスのみたまきょうかいきょうだん)
近くの団地の中にこのような建物がスックと立っている。
調べてみると名前は上記の通りで、世界中に信者がいる新興宗教のようである。
教会の建物はかなり立派であり、懐中豊かな新興宗教なのであろうか?
う〜む、宗教団体は理解に苦しむ。。。
2020年1月15日水曜日
一筋の閃光
ムッム!!
この斜めに光る閃光は何だ!
黄昏時に何気なく眺めた西の空に一条の閃光が。。。
イランのミサイルか??
ンな訳は無いなぁ。。。
方向としては己斐の茶臼山上空辺りか?
大気の状態での偶発的な光の筋だろうか?
大気のイタズラなのか?
チョイと気になるじゃありませぬか。。。
2020年1月2日木曜日
裏手の団地より
拙宅から裏手の小高い丘をちょいと上がり西方向を眺めると一際ノッポに見える高層マンションと
大小取り混ぜ
た畑に取り囲まれた住宅郡が見える。
このマンション手前が、広島インターと言えばドライバーには見当が付くだろう。
このインターチェンジを利用して、今年も多くの家庭に、それぞれの正月が訪れたであろう。
一年ぶりに逢う爺ちゃん、婆ちゃんの姿はどのように写るのだろうか?
まだまだ若いと思っていても、公園で走り廻る孫に付いて行けない。
そんな、こんなで、体力の衰えを思い知ることになる。
ジジ、ババが有り難がられるのは、待ちに待ってるお年玉だけではなかろうか!?
何処やらの国では、センセイと呼ばれるエライさんもお年玉を強請るようだ。。。
いつからそんな情けない国になったのだろうか?
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