2020年5月24日日曜日

イソヒヨドリのメス??

う〜〜ん、それらしい野鳥の写真がみつからない。
何となく似てるのを見つけたが、ホシムクドリとある。
ギャーギャー鳴くし、見掛けはそれらしく見える。
イソヒヨドリにしては羽毛の模様が違う様にも見えるが?
よくよく見ればイソヒヨドリのメスに近似してる様な??

散歩途中に突如近くの電線に止まったところをパチリ!!
う〜〜ん、他には無い万能コンデジ300mmの望遠は便利でっす!



こちらがイソヒヨドリ の雌です。上の写真と見比べてどうでしょう?
羽根を膨らましているが、イソヒヨドリ の雌ではなかろうか?

2020年5月16日土曜日

Flower



花が咲いたぁ〜♪



花が咲いたぁ〜♪














真っ赤な花がぁ〜

と言うことで、花咲く季節の到来です。

数多有る花の名前も殆ど知りませんが、
花は何故かホッコリさせてくれます。
花が咲けば、蜜を求めて昆虫や、野鳥が集まって来ます。
寒い冬を耐え忍んだ者に与えられるご褒美なのかも解りません。



                     

2020年5月13日水曜日

HONDA Jet

HONDA Jetは、なかなかカッコイイですねぇ。
また、よぉ〜く眺めれば、垂直尾翼に描かれた機体番号もそれなりに意味の有る番号の様ですねぇ。
カーキチ(古い!)ならお解りでしょう?!
飛行機にも希望番号って有るのかいな?
だとすれば、お高いのでしょうねぇ。(^_^)//

しかし、HONDA JetをTOYOTAが購入するとは?
モリゾウの心中や如何に?!

2020年4月29日水曜日

ウグイス

拙宅周辺でもウグイスの囀りを毎日の様に耳にする。
日本人であれば、これくらい親しみを覚える囀りも他には無いだろう。
まさか、まさかでこの囀りを知らないと言えば嘘になる。
それ位知れ渡っている鳴き声であるが、姿を見た事は?と問えば??
声はすれど、姿は見えぬ。。。
そんなこんなで、鳴き声のする辺りに眼を凝らすのだが、中々見つからない。

2020年4月19日日曜日

ツグミ

拙宅の2階窓からパチリ。。。
中々の男前ツグミである。
地味ではあるが、拡大して良〜く見ると結構美しい羽色だわさ。

SIGMA 150−600もピントさえ追い込めば、中々切れ味鋭いと思えるが、如何だろう?
やはり、カメラは撮ってナンボの世界だろう?!

2020年4月12日日曜日

アウル

う〜〜む、これはなかなか面白いクルマだぁ。
夢を見させてくれるのだろうか?
この手の車は夢で終わることが多いが?
まぁそれだけ開発は難しいと。。。
実車を売って、メンテをやって。。。
思う以上に大変そう?!
中々のデザインだけに実車で走れるまで漕ぎ着けて欲しいものだ。
今時の車なら100%電気だろうなぁ。
                     

2020年4月5日日曜日

ツツジ

春本番と言うことで、あちこちに色々な花が咲いている。
こんな所に、こんな花が植っていたのか?
そんな思いでひっそり花を付けてる花木を見付けて微笑んでいる御仁も多いのではなかろうか?

また、どんな場所でも目ざとく花を見つけて蜜を吸い回ってる野鳥もいる。
メジロ、エナガを見掛けるのもこの頃だ。

2020年4月2日木曜日

Super GT R.2、R.3

いやいや、Super GTはR1に引き続き、R2、R3も延期になりました。政府からのコロナ対策に関する要請もあり、世界的に猛威を振るってる状況を鑑みれば納得の措置だろう。しかし、このままズルズルと延期するにも限度がある。
今年度のシリーズ戦は成立するのだろうか?
Super Formulaも状況は同じだろう?

関係者はさぞヤキモキしていることだろうが、何とか状況の回復を祈りたい!

F1もひどいことになってる!これじゃシーズンは未だ始まってない!
■既に開催が延期されたグランプリ
第1戦オーストラリアGP(アルバートパーク):3月15日
第2戦バーレーン GP(サクヒール):3月22日
第3戦ベトナムGP(ハノイ市街地):4月5日
第4戦中国GP(上海):4月19日
 これらのスケジュール変更は、当然F1と併催されることになっているFIA F2とFIA F3にも大きな影響を及ぼす。当初の予定では、バーレーンで開幕を迎える予定だったが、F1バーレーンGPが延期されたことに伴い、ザントフールトに開幕がずれ込んでいるが……
実際に開催できるかどうかは不明である。

2020年3月31日火曜日

減便

これは何とも珍しい写真が。。。
コロナウィルス騒動の余波はこんな所にも影響し、お客を失った16機もの飛行機が空港の端に整列保管されている。
100億単位の飛行機を遊ばせるとコストは如何程か?
航空会社に限らず、全ての輸送手段に急ブレーキが掛かっている状況はいつまで続くのか?
目に見えないウイルスとの戦いは始まったばかりの様に思える。
人類よ英知を絞れ!負けるな!!

2020年3月24日火曜日

Super GT 2020

早いもので、2020年度のSuper GT開幕が迫って来た。
コロナウィルスのお陰で、スケジュールの変更はどうなる?
しかし、大イベントは無観客で行われているものがかなりあるが、万単位での集客が常態化しているGTの場合はどうなんだろう。
まさか、無観客はないだろう?と思えるが、事が事だけに?!?!
う〜〜む、他のイベントに右に習えだと無観客も有りかも?
テストデーは無観客での実施に変更になったが。。。
空っぽのサーキットから爆音だけが響くとかじゃ、洒落にならないでよ。

今年も話題は豊富で色々ある。
TOYOTAがSupuraを送り込むとか、FRになったNSXとか、シャッフルされたドライバーとか?Class1採用で大きく変わったレギュレーション等々。。。
話題性の多い今シーズン開幕戦はどうなるのだろう?

をいをい、スケジュール延期のまま、未定かよ?
                                                                   

マンデビラ

マンデビラだと?
聞いた事ないが、洋物だろう。
見た目が可愛く、急激に普及したの花のようだ。
花には詳しくないが、そんな気がする。
道端とか畔に生えてるくらいだから、生命力が強く、環境にも強いのだろう?
少し調べてみると、マンデビラは原産地が中南アメリカで約100種が分賦していると言われているつる性の植物のことだそうです。つるがよく伸びるので、支柱やフェンス仕立で育てるのが向いている様です。
いやぁ〜、植物もちょっとした事が解らない、奥の深さよ。
国内で見掛ける野鳥は700種前後と言われているが、果たして野草となると何種類あるのやら見当もつかない。

2020年3月22日日曜日

ヤマガラと戯れる!

見ているだけでも愛くるしいそぶりを見せるヤマガラだが、こういう細工をすれば尚楽しからずや。。
ピーナツが好物かどうかは知らないが、一生懸命つついて殻を破ろうとしてるところをみれば、まんざらでも無いのかも??

野鳥に餌やりはご法度という事は理解してるが、この程度のことで、目くじらを立てるほどではなかろう。。。

止まり木のアイデアは何処かで見た様な。。。

2020年3月21日土曜日

桜!桜!

此の所急に陽気が春めいて、そこかしこで桜が咲き出した。
おろ?こんな所に桜が!と、咲いて初めて桜の存在に気が付くことも多いのではなかろうか。。。

何と言っても、古から日本人にとって桜は特別感があると思うのは小生だけではあるまい。
年々、時の流れが早く感じられる。
あ〜、桜、桜。。。
花見が出来るのは、あと何度であろうか?

今年に限ってはコロナウイルスの件があり、花見も自粛モードなんだろうなぁ。。。

2020年3月10日火曜日

eWatch

う〜〜ん、時代は進化しますねぇ!
このeWatchがたったの数千円とは?
一瞬、ほんまかいな?と思ってしまう!!
しかし、WEBを見ると本当らしい。
従来のメディアによる広告は一切しない。
全てのコマーシャルはWEBのみと言うことらしい。
宣伝広告費がコストの大半ってこと?

なるほど!と思ってしまうが、デジモノでは同一機能のものを作り出すのは比較的簡単に出来る様になってしまうので、先行逃げ切り型でなければ長期間の利益創出は難しい。
Apple Watchと比較すれば、10倍近い価格差に納得出来るユーザがどれ位いるのか疑問に思える。逆に言えば、Appleブランドが無ければ更に商品寿命が短いと言うことでもある。
だが、メーカー自体がコストダウンをやり過ぎて立ち行かなるのは如何なものか?
明日は我が身の現実が待ち構えている。
いや〜〜、スマートウォッチ業界も侮れない世界だわ。

2020年3月6日金曜日

緋連雀?黄連雀?

拙宅の裏山に残る僅かばかりの雑木林に群れで訪れた緋連雀?黄連雀?
特徴あるシルエットで、これらの群れと言うのは解るが、緋連雀?黄連雀?の何れか?と問われると???
頭頂部の反り返った羽は冠羽と言うらしく、細かに見ればこの冠羽の色合いが異なるらしい。

彼らが姿を見せるのはいつも逆光の時間帯なのが残念。。。

2020年3月4日水曜日

サクラソウ


う〜〜ん、何て花だろう?
野鳥の名前も覚えずらいが、花もなかなか難かしい。
見た事はあるのだが、名前は?となると咄嗟に思い出せるのは幾らもない。
こんな時はGoogleの画像検索を頼るしかない。
そこで検索で見付け出したのが”サクラソウ”と言うらしい。
そう言えば何処かで聞いた様なポピュラーな名前だ。
咲く時期が早春で、咲いてる期間が極めて短いとのこと。

花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき・・・林 芙美子

2020年3月3日火曜日

チュウサギ

水面を凝視するチュウサギ一羽。
餌の小魚を探しているのだろうか?
それとも??
カラーで撮ったのだが、完全にモノクロの世界だ。


身近なサギの分類は、大、中、小となっているが、大きさ以外の特徴は無いのだろうか?

小サギ、中サギ、大サギとなっているが、同時に現れないとサイズだけ言われても?

2020年3月2日月曜日

春近し。。。

気が付いてみれば暦も3月に入って、正真正銘の春だ。
近場を散歩がてら散策すれば、あちこちに春の気配が。。。
これは桜の仲間の様な気がするが、何とかざくらと言うのだろうか?
細い枝にこれ以上無理だと言うくらいに花を付けている。
よぉ〜く見れば、同じ枝から濃い色と薄い色の花が咲いている?





これは誰もが知ってる水仙、春一番に咲き誇る。
寒い冬に別れを告げる様に一気に咲く。
いやぁ〜、春だ!春だ!
季節はモノクロからカラーに変化する。

春の訪れに何故かウキウキするのは小生だけではあるまい。

2020年2月28日金曜日

カワセミ mkII

久々にいつもの場所でカワセミを見かけた。
同じ個体が冬を越す事が出来たかどうかは解らないが、コバルトブルーは鮮やかだった。
水面に向かって元気良くダイビングを繰り返すのを見ると、何故かホッとする。
何れにせよ異彩を放つコバルトブルーの発色は見事だ!
満足のゆく一枚は撮れなかったが、後日の楽しみと言う事にしておこう。。。

2020年2月23日日曜日

百舌(モズ)P. 481

このところ少し気温が上昇し、春めいて来た感じがするのは人様だけではないでしょう?
自然界に生きる野鳥にも、春の訪れが嬉しい様で、目にする野鳥の種類が増えて来ました。そんな中でこの一枚、百舌です。
百舌の漢字はどうして舌が百枚なの?
ちょっと調べたらこのようなウンチクが。。。

まずは『モズ』という鳥の名前の由来から説明しましょう。この名称は「モ」が鳴き声、『ズ(ス)』が鳥を表す接尾語とする説が有力です。ただし、「モ」は実際のモズの鳴き声ではなく、非常に多いことを表す「モモ(百)」でも奥の鳥の声をまねることからの名前だと考えられます。次の漢字での表記『百舌鳥』ですが、ここまでの説明である程度想像がつくと思います。そう、「百の舌を持つ鳥」という意味です。モズという鳥の名前の語源と、漢字とが見事に一致しているではありませんか。

だそうです。m(._.)m

2020年2月13日木曜日

ヒヨドリ P-534-3

そこかしこで見かけるヒヨドリである。
珍しくは無いので、じっくり見た事はあまり無いが、それなりに見栄えがする事に気が付いた。
大きな声で、『ヒ〜ヨ、ヒ〜ヨ』と聞こえる鳴き声と波型で特徴ある飛び方ですぐ解る。鳴き声は和名の元にもなったと言われている。
これもアイキャッチ、バッチリですな。

黄連雀 P-575、緋連雀 P-576


尾羽が黄色いのが黄連雀、赤いのが緋連雀、誰が名付けたかなかなか妖艶なネーミングだわ。

この2種類は群をなすのだが、尾羽の色くらいしか違いが解らない。
どちらも歌舞伎顔で、姿形もなかなか妖艶な色気のある野鳥だわ。芸術的としか言いようのない色使い、グラデーション、色分けは誰が考えたのか?

雌雄同色だが、尾羽の幅が広いのが雄、やや狭いのが雌と言う事になっているが、これじゃ比較出来る状況でないと判別は無理だわ。     

上ーー緋連雀 尾羽 幅広い ♂
下ーー黄連雀 尾羽 幅狭い ♀ 
これで合ってる??

二枚共に、アイキャッチ上手く入ってるが、後付けじゃありませんよ。念の為!
(^_^)//

2020年2月12日水曜日

冒険手帳

いやぁこれはキッズ用の本でしょうかねぇ。
老若男女を問わずアウトドア好きな人にとってはなかなか楽しめる内容のようです。
今時のキッズは外遊びをする事が少なくなったと言われる昨今ですが、このような本を読むより廻りの大人が行動で示して欲しいものです。
理屈じゃなく大人が見本を示せばアウトドア遊びも間口がもっと拡がるのでしょうけど。。。
それにしても、火のおこし方から、イカダの組み方までとは楽しい内容に違いなさそうです。

2020年2月11日火曜日

キレンジャク P.575-2

ヒヨドリがそろそろ渡りの準備か?
と思って咄嗟にカメラを出したのだが、どうも様子がおかしい?
よ〜く見ると、キレンジャクの群れらしいのだが?
これがヒレンジャクであっても、この距離では単眼鏡でも無ければ区別がつかない。コンデジ300 mm望遠では限界である。
こんなシーンに出会す度に視力の衰えが腹立たしい。。。
だが、こんな環境下でヒレンジャク・キレンジャクに出会す幸せってもんだ。
視力の衰えを嘆く前に、環境が維持されている事が喜ばしいではないか?

さてこの写真に何羽写ってるとお思いだろうか?
正解は14羽。。。
因みに、キレンジャク、ヒレンジャク共に冬鳥として渡って来る渡鳥である。

2020年2月6日木曜日

XYZ??

う〜〜む、これはUFOの飛行趾か?
このところ謎の形状をした雲を見掛けるが、このくの字形状の雲は何だろう?
何らかの飛行物体の墜落跡か?
この雲の発生時に見られたら謎が解けたかも?
不思議だ。。。






『一筋の閃光』2020/01/15で取り上げた雲に何らかの関係あるのだろうか?
発生方向、形状が近似しているのは偶然なのか?

偶然の一言で片付けるには似過ぎているような?

2020年2月4日火曜日

KleerTemp KT-C

おぉ〜、これはなかなかのセンスですぞ。
室内から外気温度が解る優れ物ですねぇ。
こう言うのが一つあるだけでセンスが忍ばれます。
ガラス越しの温度は補正されてるのだろうか?
まぁ、細かい事は言うまい。
よくぞ探し出した。(^_^)//

2020年1月30日木曜日

◯❎▲雲??


いやぁ〜このところ何故か不思議な形状をした雲に出逢う。
このくの字形状の並びはなんだろう?
10個ばかりくの字形状の雲の連鎖が??
自然界は不思議な事だらけだ。
そう言えば先日読んだ『森林の100不思議』
と言う本はタイトル通り森林の不思議を解き明かしてくれて、これはこれで面白かった。
社団法人 日本林業技術協会
『森林の100不思議』

2020年1月29日水曜日

チョモビ


超小型モビリティでチョモビとさ。
名前の出来は秀逸かどうかは別にして、
アイデアはかなり煮詰まってる様子ですなぁ。こんな車で手軽にスイスイ走れる事は素晴らしい。
初代スマートが目指した車こそこれだったのではなかろうか?
時代が早過ぎたのか、もう一度仕切り直しだ。我々世代が利用出来るように、是非とも開発を急いで欲しいものだ。
団塊の世代に開発が間に合うなら、ユーザー数もかなり獲得出来るのではなかろうか?
因みに現在の団塊の世代と呼ばれる年齢層は約800万人であり、彼ら、彼女らの大部分が何らかの方法で利用するとすれば相当数であることに間違いない。
所有するか、レンタルにするか、あるいはもっと別な利用形態があるとすれば、メーカも本腰で狙うボリュームゾーンには違いない。素早く行動を起こさねば、ドライビングチャンスを逃してしまう。

そんな車を検討することで素晴らしいアイデアが生まれるかも知れない。
法整備も含めて是非とも先を見通した仕組み作りを可能な限り早くお願いしたい。
因みに、小生は団塊世代ど真ん中である。

こんな車でレースやれば楽しいに違いない。
但し、エントリー資格は、完全ノーマル、60歳以上! ご安全に!! (^_^)//

2020年1月25日土曜日

JAL

飛行機を見るとJet Streamを思い出す。
夜更のラジオ放送を都会の片隅で聴いていた事だけは鮮明に覚えている。
流れ去った学生時代はどんな事を考えていたのだろう。
思い出せない?!

学生時代は兎も角、それ以降のサラリーマン時代は驚速で流れ去った。
人生の残り時間も少なくなった。次世代に向けて何をなすべきなのか?
何か変化が欲しい日常ではあるが、病だけはご勘弁願いたい。
体力と財力が必要なのか?それとも???

2020年1月19日日曜日

BOSE Soundlink mini

隠れたヒット商品、BOSE Soundlink miniである。
発売開始と同時に入手して楽しませて貰ってる所へBOSEから、オーストラリア、ヨーロッパ、日本、および北米の直営店119カ所を数カ月のうちに閉鎖する!
う〜〜ん、一流ブランドだけにファンは大勢いるはずだ。
物は良くても、会社として利益が上がらなければ、事業継続はは難しい。
本質的な問題は後日に譲るが、売れてるのだが、売る方法が問題な訳で。。。
AMAZONが持ってる販売力には、一流メーカーとて太刀打ち出来ないことを証明し、メーカーより販売方法で力があることを示した。
良品で、かつユーザが購入する方法論を Amazonはいち早く見抜いて、物流のシステム化に精を出した!お陰で、ユーザーが欲しがる物品を誰より速く届けることを可能にした。

この販売のシステム化に於いては独占状態を作り、比較するものがない!
この先、まだまだ犠牲が出そうである。

蒲生のクス

ひょんなことで大木に興味が湧き、ちょっと調べてみようかと。。。
誰でも思い付くのは、日本一の大木は?
『蒲生のクス』と言われる鹿児島県は八幡神社にある
高さ30メートル、根回り33.5メートルのクスノキの巨木である。
因みに、樹齢は1500年と推定されていると。。。
何と言う長寿命だろうか!

流石の迫力を近くで見てみたいのもであるが、
先ずは近場の県内の巨木巡りが先かもな。
知らない場所に、知らない巨木がひっそり立っているのだろう。。。

2020年1月16日木曜日

イエス之御霊教会教団(イエスのみたまきょうかいきょうだん)

近くの団地の中にこのような建物がスックと立っている。
調べてみると名前は上記の通りで、世界中に信者がいる新興宗教のようである。

教会の建物はかなり立派であり、懐中豊かな新興宗教なのであろうか?
う〜む、宗教団体は理解に苦しむ。。。





2020年1月15日水曜日

一筋の閃光

ムッム!!
この斜めに光る閃光は何だ!
黄昏時に何気なく眺めた西の空に一条の閃光が。。。
イランのミサイルか??
ンな訳は無いなぁ。。。
方向としては己斐の茶臼山上空辺りか?
大気の状態での偶発的な光の筋だろうか?
大気のイタズラなのか?
チョイと気になるじゃありませぬか。。。

2020年1月2日木曜日

裏手の団地より

拙宅から裏手の小高い丘をちょいと上がり西方向を眺めると一際ノッポに見える高層マンションと大小取り混ぜた畑に取り囲まれた住宅郡が見える。

このマンション手前が、広島インターと言えばドライバーには見当が付くだろう。
このインターチェンジを利用して、今年も多くの家庭に、それぞれの正月が訪れたであろう。
一年ぶりに逢う爺ちゃん、婆ちゃんの姿はどのように写るのだろうか?
まだまだ若いと思っていても、公園で走り廻る孫に付いて行けない。
そんな、こんなで、体力の衰えを思い知ることになる。
ジジ、ババが有り難がられるのは、待ちに待ってるお年玉だけではなかろうか!?

何処やらの国では、センセイと呼ばれるエライさんもお年玉を強請るようだ。。。
いつからそんな情けない国になったのだろうか?