五月晴れの中、萌ゆるグリーンシャワーのとある林道の脇に佇むXC70である。
高い車高はアウトドアには最適で、パーシャル四駆と伴って、安心感を与えてくれる。
ややロードノイズの高いオールシーズンタイヤを履いていることが条件であるが。。。
この林道の傍らにはすばらしく透明度の高い渓流が溪魚を育んでおり、フライロッドを携えてないことが悔やまれる。
取って置きの場所と言うことで,県境付近とだけ言っておきましょう。
まぁ,ご存知の先輩方もいらっしゃるでしょうが、探せばまだまだ溪魚と戯れることの出来る溪はありそうである。(^0_0^)
0 件のコメント:
コメントを投稿