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2020年2月28日金曜日
カワセミ mkII
久々にいつもの場所でカワセミを見かけ
た。
同じ個体が冬を越す事が出来たかどうかは解らないが、
コバルトブルーは鮮やかだった。
水面に向かって元気良くダイビングを繰り返すのを見ると、
何故かホッとする。
何れにせよ異彩を放つコバルトブルーの発色は見事だ!
満足のゆく一枚は撮れなかったが、後日の楽しみと言う事にしておこう。。。
2020年2月23日日曜日
百舌(モズ)P. 481
このところ少し気温が上昇し、春めいて来た感じがするのは人様だけではないでしょう?
自然界に生きる野鳥にも、春の訪れが嬉しい様で、目にする野鳥の種類が増えて来ました。
そんな中でこの一枚、百舌です。
百舌の漢字はどうして舌が百枚なの?
ちょっと調べたらこのようなウンチクが。。。
まずは『モズ』という鳥の名前の由来から説明しましょう。この名称は「モ」が鳴き声、『ズ(ス)』が鳥を表す接尾語とする説が有力です。ただし、「モ」は実際のモズの鳴き声ではなく、非常に多いことを表す「モモ(百)」でも奥の鳥の声をまねることからの名前だと考えられます。次の漢字での表記『百舌鳥』ですが、ここまでの説明である程度想像がつくと思います。そう、「百の舌を持つ鳥」という意味です。モズという鳥の名前の語源と、漢字とが見事に一致しているではありませんか。
だそうです。m(._.)m
2020年2月13日木曜日
ヒヨドリ P-534-3
そこかしこで見かけるヒヨドリである。
珍しくは無いので、じっくり見た事はあまり無いが、それなりに見栄えがする事に気が付いた。
大きな声で、『ヒ〜ヨ、ヒ〜ヨ』と聞こえる鳴き声と波型で特徴ある飛び方ですぐ解る。鳴き声は和名の元にもなったと言われている。
これもアイキャッチ、バッチリですな。
黄連雀 P-575、緋連雀 P-576
尾羽が黄色いのが
黄連雀
、赤いのが
緋連雀
、誰が名付けたかなかなか妖艶なネーミングだわ。
この2種類は群をなすのだが、尾羽の色くらいしか違いが解らない。
どちらも歌舞伎顔で、姿形もなかなか妖艶な色気のある野鳥だわ。芸術的としか言いようのない色使い、グラデーション、色分けは誰が考えたのか?
雌雄同色だが、尾羽の幅が広いのが雄、やや狭いのが雌と言う事になっているが、これじゃ比較出来る状況でないと判別は無理だわ。
上ーー
緋連雀
尾羽 幅広い ♂
下ーー
黄連雀
尾羽 幅狭い ♀
これで合ってる??
二枚共に、
アイキャッチ
上手く入ってるが、後付けじゃありませんよ。念の為!
(^_^)//
2020年2月12日水曜日
冒険手帳
いやぁこれはキッズ用の本でしょうかねぇ。
老若男女を問わずアウトドア好きな人にとってはなかなか楽しめる内容のようです。
今時のキッズは外遊びをする事が少なくなったと言われる昨今ですが、このような本を読むより廻りの大人が行動で示して欲しいものです。
理屈じゃなく大人が見本を示せばアウトドア遊びも間口がもっと拡がるのでしょうけど。。。
それにしても、
火のおこし方から、イカダの組み方まで
とは楽しい内容に違いなさそうです。
2020年2月11日火曜日
キレンジャク P.575-2
ヒヨドリがそろそろ渡りの準備か?
と思って咄嗟にカメラを出したのだが、どうも様子がおかしい?
よ〜く見ると、キレンジャクの群れらしいのだが?
これがヒレンジャクであっても、この距離では単眼鏡でも無ければ区別がつかない。コンデジ300 mm望遠では限界である。
こんなシーンに出会す度に視力の衰えが腹立たしい。。。
だが、こんな環境下でヒレンジャク・キレンジャクに出会す幸せってもんだ。
視力の衰えを嘆く前に、環境が維持されている事が喜ばしいではないか?
さてこの写真に何羽写ってるとお思いだろうか?
正解は
14羽
。。。
因みに、キレンジャク、ヒレンジャク共に冬鳥として渡って来る渡鳥である。
2020年2月6日木曜日
XYZ??
う〜〜む、これはUFOの飛行趾か?
このところ謎の形状をした雲を見掛けるが、このくの字形状の雲は何だろう?
何らかの飛行物体の墜落跡か?
この雲の発生時に見られたら謎が解けたかも?
不思議だ。。。
『一筋の閃光』
2020/01/15
で取り上げた雲に何らかの関係あるのだろうか?
発生方向、形状が近似しているのは偶然なのか?
偶然の一言で片付けるには似過ぎているような?
2020年2月4日火曜日
KleerTemp KT-C
おぉ〜、これはなかなかのセンスですぞ。
室内から外気温度が解る優れ物ですねぇ。
こう言うのが一つあるだけでセンスが忍ばれます。
ガラス越しの温度は補正されてるのだろうか?
まぁ、細かい事は言うまい。
よくぞ探し出した。
(^_^)//
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