スズメの学校 P.655

チュンチュン、チュクチュク、チュンチュクチュン。。。
青空をバックに何とも賑やかで、楽しそうなスズメの学校である。
これほど身近な野鳥も他にはいない。
何故か人家の近くに生息する野鳥である。

オナガガモ P.58

シッポが長いからオナガガモ。。。
日本には冬鳥としてやって来る。
オスは頭のチョコレート色と長いシッポに特徴がある。












こちらは地味なメス

TOYOTA

TOYOTAがこいつをベースとした公道走行可能なマシンを市販するってよぉ。
本気でっか？
既に開発はスタートしているらしい。
NISSAN GTRのレーシングバージョンの人気に黙ってられるか！！と思ったかどうか？
ベースは「ル・マン24時間レースでベースとなった「TS050 HYBRID」を市販車へ向けて開発すると。。。
1000馬力、３億円程度だと！！
だがしかし、３億の金がポンと出せて、専用ガレージ用意出来て、こいつが運転できる技量が有って。。。
あんさん、そりゃプロのレーシングドライバーでも僅かしかいませんよ。
しかし、有る所には有るのが金で、市販開始、速攻売り切れなんてことが起こるんだよなぁ？

そう言えば、以前可夢偉は市販されれば買うとか言ってたが？！
可夢偉が買えば、一貴も買うのか？ モリゾウさん、どうなの？？

Macintosh

う〜〜ん、懐かしのMacintosh。。。
あれから35年が経過した。
色んなことを教えられ、色んなことを考えさせられた。
現代のPC、iPhone、tablet、ネットワーク等の全ての基礎となるエキスを内蔵していた。
Jobsの洞察力はやはり凄かったと言うことを証明した。
そのことをこのMacから嗅ぎ取った人たちがエバンジェリストとなって普及を推進した。この先どうなるのだろう？
最新のiOSには視力の低下を補ってくれる機能が既に実装されているし、車載用も搭載されつつある。
先々どこまで付き合えるのか、残念ながら残り時間は限られる。

ツグミ P.602-2

冬季になると比較的どこでも見かけるツグミである。
しかし名前と形、色を知ってる輩は意外と少ない。
スズメより大きく、鳩より小さいムクドリサイズである。

日本には越冬のためシベリアから飛来する冬鳥である。
和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる（口をつぐむ）ことに由来するという説がある。

ただこの写真に撮った個体はやけに体格が良いと言うか、太っていると言うか。。。
渡りで体力を消耗し、空腹を満たす為に腹一杯食ったのだろうか？
それとも、寒さしのぎの為に自前のダウンを膨らませているのだろうか？

合掌。。。

年明け早々何てことだ！
久々に旧友より電話が入った！
「実はS君が亡くなった.......！」
「う、う、嘘だろう.......！？」
俄かには信じ難い出来事だ。
年相応で若々しくはないが、往ってしまうほどの歳ではない。
昨夏にメール交換した時は、少々体調が悪いとは聞かされてはいたが。。。
振り返れば彼とも色々と遊び回ったが、もう二度と。。。
嗚呼、思い出すのも哀しい。

安らかに。。。合掌。。。

人生七味唐辛子

ウラミ，ツラミ，ネタミ、ソネミ、イヤミ、ヒガミ、
ヤッカミ。。。
これって、人生七味唐辛子と言うそうな。。
唐辛子が効いて旨くなるか、効き過ぎてまずくなるか？

まぁ引退済みの身には関係ないがねぇ。

ハヤブサ P.466

眼光鋭い爆速ハンター、ハヤブサである。
こいつに目を付けられたら、逃げ延びられる確率は低いと覚悟するしかない。餌食になりそうなハト、ムクドリ、ヒヨドリ等は、早目に離れた方が身の為だ。
爆速で飛行している鳥類に襲い掛かり、足で蹴って仕留めることが多い。暫く観察していたが、幸か不幸かハンティングするそぶりは見せなかった。
河川、湖沼、海岸などに生息するとあるので、この辺りの百間川河川敷一体は縄張りかも知れない。1日に一度の狩りで食を満たすことが出来ると言われており、いずれ近場でハヤブサのハンティングにお目に掛かれるかも？
生態系の頂点に立つ鳥の一種である。