約20年超と4台を共にしたステーションワゴン三昧である。
これだけ乗れば充分と言う訳でもないが、他のタイプの車に乗り換えたいとは思えない。
若い頃はステーションワゴンに乗るのが憧れであったが、まだまだ。。。
ステーションワゴンと言えばVOLVO、そしてこの斜め後ろ姿であるが、自車だけにこの
アングルで走っているのを見ることが出来ないのは残念である。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhcgkrqdcXbhys-jqSuc7CZfagV8RfbkUhGI0T9Lt9leP7M4DzvJ3c69kmvThb1kTIxSXbrG9SniVr7TZySE1D_8rKCl8eTIHOI9iAS5t90bdo1w9afQ2L-nnJGGZ3pilCL-1ELUHAh2vs/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2018-12-06+10.08.38.png) |
XC70 2.5T AWD オーシャンブルー |
現在の愛車である3台目VOLVO
XC70 2.5T AWD オーシャンレースL.T.D
グリーンからブルーにスイッチした限定車故、まず出逢う事が無いのも点数が高い。
このタイプの上りクルマで、山ほどのキャンプ道具を難なく呑み込んでしまう。VOLVOの手慣れたワゴン造りは流石であり、現行車も魅力的だが、まだまだ旧車も負けず劣らず好ましい。
更に、更に続くVOLVO for LIFE.
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCiScaLuRv13_1WE2Tbh0uQRprRvdEfXdMI2Guv2og3XXM8Z3AY8CC0DE9nELStaFudrnRcAeMQBGLPKZ2fxRFiK5TfLQi6STjU43jUQaVJ-u47jq3ovzY8flgJykEQQmjkf40wuWI9co/s320/XC70++2018-12-07+15.22.04.png) |
XC70 2.5T AWD グリーン |
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwlR3sGgKvzpES0BhXjcNccrWa57n3JBlbX33DoRo_U3nh74nMIKUDcXlIl9Lq6-aEONx42bpDnZvowUckRcFFvFAvZwl1cUu_dFOThcMbGZTN5K52Dv8O9oN3SjSilrPeS5kZvgGMyeU/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2018-12-07+20.24.08.png) |
V90 Classic グリーン |
散々探し回ったXC70
ようやく見つけたグリーン車をゲット。
目立たないがXCは伊達ではない四駆である。
直6の後を引き継いだのは唯一無二の
直5、2.5L、DOHC + TURBOと言う珍しいものであったが、パワーに不足は無い。
角ボルボの完成形とも言われるV90 Classic
直6、3.0L、FRのユッタリ感は秀逸で、長距離ドライブが楽しくなる車であり、古くからの角ボルボファンを惹き付ける。
今や絶滅危惧種となった直6、DOHCのスムースさは、未だ右足が覚えている。
又、上品なグリーンの佇まいもお気に入りだった。
|
MITSUBISHI DIAMANTE WAGON グリーン |
"Classic" グレードは最終モデルを示す
キャンプに、釣りに、レース観戦にと長距
離ドライブに大活躍したディアマンテワゴン30R SE、V6、 3.0L、FF、
オーストラリア三菱製の希少な逆輸入車であり、新車購入から17万キロを共にしたが、略トラブルフリーで信頼性十分であった。又、積載能力もタップリで、レーシングカートのトランポにもなり、貨客兼用車としても大活躍してくれた。おまけに驚きの従販価格で購入出来たことは超ラッキーであった。