日当たりの良い窓辺に咲くパンジーである。
スミレ科に属し、小型の園芸植物として愛好家も多い。
見かけと違って寒さにも強く、花の少ない冬場に咲く小さな可憐な花は貴重である。
鉢植えされた小型のパンジーが精一杯咲いてる様は可愛いものである。
小さな鉢植えの苗の状態でホームセンター等で売られているパンジーであるが、野生のスミレ類を食草とするツマグロヒョウモンの幼虫が潜んでいることが多くなったのは、要注意である。
2018年10月30日火曜日
2018年10月28日日曜日
2018年10月27日土曜日
ミヤマアカネ
2018年10月26日金曜日
キセキレイ P.657
2018年10月25日木曜日
ノビタキ P.625
セッカのようでもあり、ノビタキ(♀)のようでもあり??
う〜〜ん、これはどちらか?
似過ぎてどっちがどっちなの??それとも同種か?
1枚目、2枚目の写真のように足の色が黒いとノビタキのメスらしいが?
眼上部には眉状に白い筋模様(眉斑(びはん)
眉斑があればセッカ←二枚共眉斑は無い
この眉斑と呼ばれる紋様が有るか否かで判別可能だと。。。
(セッカではない)
足が黒いとノビタキ←取り敢えずの結論
冬羽になると変化するからこれも注意!
野鳥には♂と♀で色違いが多く、夏場、冬場で羽変わりする種も多いので、識別には注意を要する。
進化の過程で羽変わりする様になったのだろうが、理由は色々である。
羽変わりする理由については、こちらに詳しく記述されてます。
https://www.nature-engineer.com/entry/2018/06/13/234350
日本で見かける野鳥は600種〜700種と言われてますので、しっかり勉強すればかなりの事が解るでしょう。野鳥図鑑としてのお勧めはこれだそうで、国内で見掛ける野鳥は略網羅されてるようです。
因みに昆虫は日本だけでも3万種が生息すると言われてるそうです。
これじゃにわか勉強では到底追い付きませんねぇ。
う〜〜ん、これはどちらか?
似過ぎてどっちがどっちなの??それとも同種か?
多分これはどちらもノビタキのメスじゃないかな?
1枚目、2枚目の写真のように足の色が黒いとノビタキのメスらしいが?
眼上部には眉状に白い筋模様(眉斑(びはん)
眉斑があればセッカ←二枚共眉斑は無い
この眉斑と呼ばれる紋様が有るか否かで判別可能だと。。。
(セッカではない)
足が黒いとノビタキ←取り敢えずの結論
冬羽になると変化するからこれも注意!
野鳥には♂と♀で色違いが多く、夏場、冬場で羽変わりする種も多いので、識別には注意を要する。
進化の過程で羽変わりする様になったのだろうが、理由は色々である。
羽変わりする理由については、こちらに詳しく記述されてます。
https://www.nature-engineer.com/entry/2018/06/13/234350
日本で見かける野鳥は600種〜700種と言われてますので、しっかり勉強すればかなりの事が解るでしょう。野鳥図鑑としてのお勧めはこれだそうで、国内で見掛ける野鳥は略網羅されてるようです。
因みに昆虫は日本だけでも3万種が生息すると言われてるそうです。
これじゃにわか勉強では到底追い付きませんねぇ。
TOYOTA SPORTS 800
TOYOTA SPORTS 800と聞いてこの車がパッと浮かぶ人はどれくらいいるだろうか?
かなりのクルマ通で、且つそれ相応にお歳を召した方であろう。
この車の市販車、レーシングカーとしての対向車と言えばHONDA S800である。
パワーに勝るS800と、燃費に勝るヨタハチの死闘はレースファンを湧かしたものである。
いくら欲しくてもおいそれと手が出る価格帯では無かったし、自ら購入するには無理があった。
それでも一度だけホンダのレンタカーにS600が有ったので借りて走った記憶がある。
1970年頃のことで、今思えば何もかもが若き良き時代だった。
レストアされて、新車もどきの動態も存在するようだが、それこそ手が出ない。
人間はレストア出来ないのが非常に残念である。
かなりのクルマ通で、且つそれ相応にお歳を召した方であろう。
この車の市販車、レーシングカーとしての対向車と言えばHONDA S800である。
パワーに勝るS800と、燃費に勝るヨタハチの死闘はレースファンを湧かしたものである。
いくら欲しくてもおいそれと手が出る価格帯では無かったし、自ら購入するには無理があった。
それでも一度だけホンダのレンタカーにS600が有ったので借りて走った記憶がある。
1970年頃のことで、今思えば何もかもが若き良き時代だった。
レストアされて、新車もどきの動態も存在するようだが、それこそ手が出ない。
人間はレストア出来ないのが非常に残念である。
ツマグロヒョウモン
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